1.質問(トラブルや問題)
私が最初に相談したのは管理会社でした。この管理会社は隣人トラブル相談窓口があったのでとても相談しやすかったんです。
そして相談した後調査をしてくれたのですが特に状況が変わることがなく、その後も騒音に悩まされ続けました。
2.銀行、弁護士、その他の回答
味方につけられる存在は全部味方につけて動いてもらいましょう。
特に同じマンションの逆隣や上下の部屋の方などは同じ騒音被害に遭っている可能性が高いので、最初は挨拶からしっかり行い、しっかりと縁を結んでおきましょう。
また、管理会社への電話は正面からの騒音クレームでは動きが鈍かったので(夫がそういう電話をしたがあまり動いてくれなかった)
「もしかしたらこちらにも何かあるのかもしれないんですが…」
とちょっと下からの態度で相談すると早めに動いてくれました。
3.都庁(対策や注意点を確認する)
賃貸ホットラインの電話:03-5320-4958(9時から17時半まで)
売買、重要事項説明書に関しての電話:03-5320-5071
4.宅建協会(対策や注意点を確認する)10-15時
電話相談:03-5276-3110
※会員専用の為、
リビングインの宅建登録番号の第96307号を伝える
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今回もサクッと読み切れるように、私たちなりにポイントを整理して記載しました。最後まで読んで頂き、本当にありがとうございます。
※なお、これまで聞かれることが多かった質問に関して、サイト移動を機に、もっと参考になるよう一部内容を修正・追記し、投稿しています。
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