マンションの内見に彼氏や担当の付き添いは必要か?メリットや注意点は?

こんにちは、不動産で明るい毎日を目指す六本木の不動産屋、(株)リビングインで建物の管理や住まいのトラブル解消を担当している不動産鑑定士補兼管理業務主任者の相樂です。

私たち、アリネットは住まいのトラブルを減らすため、2000年以降、引っ越しを経験された方、累計4,600人超の方にアンケートを行い、様々な部屋探しの体験談や失敗談を集計し、分析してきました。

同じく、不動産鑑定士兼マンション管理士の平野さんと一緒にマンションの内見は付き添い無しの一人が良いのか?それとも、友人や彼氏の付き添いありが良いのか?失敗談やトラブルを基にメリットと注意点について、考えをまとめました。

0.はじめに

この部屋、本当はこうじゃ無かったに・・・の後悔を減らすため、賃貸物件の契約前に行ってほしい内見。ここでは、引っ越し経験が2回以下の方向けに家族や友人に内見を付き添ってもらう場合のメリット3つ、および付き添ってもらう人を選ぶ基準や注意点を紹介します。

アンケートを読むと、女性だから、初心者だから不動産屋になめられた、強引な営業をされた等、グレーな事が多い部屋探し。精神的なダメージを受けないため、上手にアレンジして行ってください。

ただ、付き添いの有無や一人で内見をする場合でも内見時にチェックするポイントは忘れないようにして下さい。他社を含め、失敗談を基に内見時に確認するポイントをまとめたものはこちらのページにまとめておきました。

1.友人などに付き添ってもらって内見をするメリット

1-1.内見時の確認作業が捗る

付き添いの方がいると、下記のように役割分担ができるようになるため、内見が捗ります。

1-1-1.各所、メジャーでの計測

内見では、必要に応じて、メジャーで玄関、窓枠、洗濯機置き場、収納などを計測することがあります。 付き添いの方に、メジャーの端を持ってもらう、スマートフォンなどにメモをしてもらう、といったようにすることで作業が捗ります。

1-1-2.各所、スマホなどでの撮影・記録

内見では、必要に応じて、デジカメやスマートフォンなどで写真撮影をすることがあります。 自分は居室とキッチン、友人はそれ以外、といったように分担することで作業が捗ります。

1-1-3.ネットでの検索の分担・お願い

内見をしていると、「この用語はどういう意味なんだろう?」「この物件の近くに〇〇はあるのだろうか?」など、調べたいことが出てきます。 付き添いの方に、スマートフォンなどでインターネット検索してもらうようにすると作業が捗ります。

他にもこういった場合、付き添いの方がいるとよいですね。

・1日にいくつもの物件を回る予定

・ゆっくりと内見をしている時間がない

1-2.自分では気づかない意見をもらえる

付き添いの方がいると、下記のようにその人独自の視点から意見をもらうことができます。

・引越し経験の多い人からは、「このスペースにあの家具を運ぶのはかなり大変だよ」

・デザインセンスのある人からは、「こんな家具をこんな風に置くとオシャレかな」

・パソコンに詳しい人からは、「この部屋は、こういう方法でネットにつなげるといいかも」

個人的に、内見というものは、

・自分が気づいていないマイナス点があるのではないか

・ネックになるところがあるけど何らかの対策でクリアできないか

・もっと他の部屋と比較した方がよいのではないか

などと悩むものです。そんなとき、他の方から意見をもらえると、よい判断がしやすくなります。

もちろん、内見が終わった後に家族や知人に相談をする、という方法をとることもできます。ただ、この方法で注意したいのが、賃貸契約は基本的に先着順で決まってしまう、という点です。申込が早い方が優先されます。

他の方に契約されてしまうリスクを避けたい場合、意見をもらえる人に付き添ってもらう方が良いと思います。

1-3.強引な営業が無く、安心できる

付き添いの方がいると、何かと心理的に楽です。

・体調が少し悪いけれど、付き添いがいれば、何かあった場合にフォローしてくれるだろう

・暗い時間帯に内見をする予定だけれど、付き添いがいれば、怖くはないだろう

・不動産会社の方に売り込まれたくないけど、付き添いがいれば、相手のペースにもっていかれることはないだろう

上記例のように、何か不安があったとしても、ただ付き添いの方がいるだけで、解決することもあります。

最近、増えているVR内見も強引な営業が無く、忙しい方にとてもお勧めです。ただ、VR内見で分かる事・分からない事をキチンと理解した上で、部屋探しの方法の一つとして、活用しないとトラブルになりがちです。

2.内見は誰に付き添ってもらうとよいか?

内見に付き添ってもらう人は家族はもちろん、親戚や友人、彼氏・彼女でも問題はありません。ただ、これまで述べてきたメリットを考慮すると、下記のような基準で選ぶとよいと思います。

・仲の良い人

・内見や引越しを何度も経験している人

・不動産、引越し、家具、法律などに関連した専門知識を持つ人

これらを基準に選ぶことで楽しみながら効率よく内見ができるようになるし、最終的によい判断ができるようになるでしょう。

2-1.内見の際、彼氏に付き添いをしてもらうメリット4選

よいお部屋に住めるよう入念に行いたい賃貸物件の内見。特に、部屋探しの経験が少なく、不動産屋からの強引な営業を避けるため、彼氏に付き添ってもらう予定でいる女性向けにそのメリットを4つ紹介します。

個人的にはメリットが多く、調整が出来るのであれば、彼氏や男友達に付き添ってもらう方が良いと思います。

2-1-1.測定作業がスムーズになる

既述の通り、内見では必要に応じて、玄関や窓枠、洗濯機置き場、収納などをメジャーで細かく測定することがあります。というのも、引っ越しのときに実際に荷物を運んでみて、

・キッチンテーブルが玄関を通らない

・カーテンのサイズを間違えた

・洗濯機が洗濯機置き場にある防水パンと合わない

・服がクローゼットに収まらない

といったことがないようにするためです。

内見の計測のとき、彼氏が背の高い人であれば、作業が捗ります。出入り口の高さや天井部にある収納など高いところを測定してもらえるからです。

脚立を使ってもよいですが、あまりに頻繁だと疲れてきますよね。また、不動産会社の方にサポートしてもらうこともできますが、あまりに頻繁だと遠慮がちになってきます。

自分より彼氏さんの方がずっと背が高いという場合、付き添ってもらうと、測定作業がスムーズに行えます。

2-1-2.冷静にアドバイスをしてもらえる

有名な話ですが、男性の脳と女性の脳は違います。男性は論理的で女性は感情的、という傾向があります。内見をしていると、

「なんて素敵な景色なんだろう!日当たりも良くて最高!」

「ハイスペックなキッチンで、料理がとっても捗りそう!」

「商店街が近く、たくさんのお店があって、便利そう!」

といったように、お部屋や住環境を見て、感動することが多々あると思います。それ自体は全く問題ではありません。しかし、感情に流されすぎてしまうと、間違った判断をしてしまうこともありえます。たとえば、

・日当たりがよくても、ほんの一時的なものなのかもしれません

・ハイスペックだったとしても、実際には使用しないのかもしれません

・商店街が近くても、夜は酔っ払いが多くなるのかもしれません

彼氏に冷静なアドバイスをしてもらうようにすることで、よい判断ができるようになります。せっかくの気持ちが盛り下がってしまうこともありますが、彼氏さんがあなたのためのアドバイスと思えば冷静に受け入れられるでしょう。

この辺り、案内をしてくれる担当者に依頼することもできます。しかし、営業という立場兼他人なので、気持ちが盛り上がっているときには言いにくい、というのはあります。

2-1-3.不動産会社の担当者が男性であっても不安にならない

不動産会社の担当者が男性である場合、移動中の車や内見をするお部屋の中で、2人っきりになってしまうことに抵抗を感じる女性もいます。アンケートでは二人で車・エレベーター・室内にいるのが気まずい、乗りたくないと答えた方が多かったです。

もちろん、普通に考えて、危害を加えてくるような方はまずいません。でも、どうしても気になってしまう女性も少なくありません。そんな時、不動産会社の担当者が男性である場合、彼氏に付き添ってもらうと安心できるでしょう。それだけ、内見に集中することができます。

なお、不動産会社の中には、内見希望者が女性の場合は担当者も女性にする、という配慮をしてくれるところもあります。

2-1-4.夜間、周辺環境をチェックするときに不安にならない

お部屋探しの際、多くの女性は治安面を気にしています。中には、夜間に周辺環境のチェックをしたい方もいると思います。駅から物件・マンションまでの道のりにおいて、また物件の周辺において、

・人通りはあるか

・街灯はどれくらいあるか

・酔っ払いはいないか

・何かあったときに駆け込めるようなお店や交番はあるか

など、こういった点も、物件を決める際の重要な判断材料になります。ただ、女性にとって、初めての土地で夜間に出歩くのは不安で仕方ありません。
夜間に周辺環境のチェックをする場合、彼氏に付き添ってもらうと安心です。

2-2.彼氏に内見に来てもらうメリットまとめ

引っ越し経験が少ない女性の一人暮らしは特に、彼氏、又は友人などに一緒に内見をしてもらうのが個人的にはお勧めです。以下、今回のポイントです。

  • 彼氏さんの背が高いと、高いところの測定作業が捗る
  • 冷静なアドバイスをもらえるようになるので、よい判断ができるようになる
  • 移動中の車や内見をするお部屋で、担当者と2人っきりになってしまうことがないので安心
  • 初めての土地で夜間に出歩く場合でも安心

3.マンション内見時、不動産会社の担当の付き添いなしの一人内見ってどうなのか?

最近、リモート化が進み、一人で内見が出来るお部屋も増えてきました。担当者の都合も気にする必要がなく、強引な営業を避けるためにも一人で内見する方が良いのか、悪いのか?

万が一、事故を起こしてしまった時にはどうなるのか?等不安はあると思います。ここでは、以前、聞かれた『不動産会社の方の付き添い無しでの内見について、そのメリットとデメリット』を説明していきます。

3-1.不動産会社の方の付き添いがない内見ってあるの?

賃貸物件に住もうとする人が契約前に行っておきたいのが内見です。入居後に「こんなはずではなかった」、「あっちの部屋の方がよかったんじゃないか」とならないよう、入念に行ってほしいです。僕らも聞いてなかった、見てなかったを後から言われたくないので必ず内見をしてもらっています。一般的に、内見は不動産会社の方に付き添ってもらうことが多いです。

3-1-1.不動産会社の方の主な役割

・物件まで案内する(車移動の場合は車の運転もする)

・内見をする人の疑問に答える

・鍵の管理をする

しかし、下記のような事情により、自分一人だけで行く、あるいは自分と身内だけで行く、というケースもあるようです。

・担当者が不在のため

・担当者が時間をとれないため

・不動産会社の営業時間外のため

・不動産会社が休みのため

・内見をする本人が希望するため

・ウイルスの影響で人と直接会うのを避ける

最後のウイルスの影響は2020年から顕著になり、それに伴い、オンライン内見等の言葉が増えました。と同時に後悔も増えていることがアンケートで分かっていますが…。

ちなみに、鍵についてはあらかじめ開けておく、内見をする本人に事務所で渡す、といった対応がとられます。場所によってはスマートロックを付け、対応しているところもあるようです。

3-2.不動産会社の方の付き添いがない場合のメリット

不動産会社の方の付き添いがない内見には、下記のようなメリットがあります。

3-2-1.自分のペースで内見が行える

不動産会社の方の付き添いがない場合、自分のペースで内見をすることができます。

・ゆっくり時間をかけたい

・人に気を遣いたくない

・自分が気になるところを内緒にしておきたい

・細かいところまで計測したい

・細かいところまで写真を撮りたい

といった方にはとても良いと思います。

3-2-2.同行する身内の方との会話がしやすい

不動産会社の方の付き添いがない場合、身内の方との会話がしやすいです。もちろん、不動産会社の方がいても、会話自体はできますが、

・プライバシーに関すること

・お金に関すること

・他の不動産会社が扱っている物件との比較

などは、話題にしにくいでしょう。

3-2-3.強引なセールスされない

不動産会社の方の付き添いがない場合、その場でセールスされることがありません。

セールス自体は問題ないと思います。しかし、「契約数・売上を伸ばしたい」という自分だけの都合でセールスしてくる担当者も中にはいます。お部屋に関して、良い面の説明ばかりで悪い面の説明がない、大げさな表現をするなどがよくあります。

また、内見に付き添いをしてもらうと人間的な感情から「手間を取らせてしまった」という罪悪感から、ダメな部屋でも断りにくくなってしまい、申し込みをいれてしまうこともあるでしょう。

3-3.不動産会社の方の付き添いがない場合のデメリット

不動産会社の方の付き添いがない内見には、下記のようなデメリットがあります。

3-3-1.物件までの移動が大変

通常、不動産会社の方の付き添いがある場合、物件までの移動は楽です。不動産会社の方の案内に従っていればいいと思います。地図を見ながらあれこれ迷ったり、無駄に遠回りをしてしまったりすることがありません。

そんな時、不動産屋さんが一緒に行く場合、車やタクシーを出してもらえます。疲れているときや暑い・寒いとき、何件も回るときなどにはとても助かると思います。先日もちょっと離れている場所だったので、タクシーを使って、4件の内見をさせて頂きました。

不動産会社の方の付き添いがない場合、この移動の点で不便を感じることはあるかもしれません。

3-3-2.内見時にお部屋で直ぐに質問にできる

内見をしていると、たとえば、

「この設備はどのように使うのだろうか?」

「引越しをするとき、ここを通っていいんだろうか?」

「(物件の資料を見ながら)この用語はどういう意味なんだろうか?」

など、様々な疑問が浮かんできます。

不動産会社の方の付き添いがない場合、疑問が浮かんできても、すぐに質問することができません。電話やLINEで都度、確認する事になると思います。

他にも、鍵を戻しに行く際、店舗で担当にまとめて質問をする、などといった方法をとることになります。ただ、質問や確認するポイントを忘れないようにメモやメール等で記録に残しておいてください。

3-4.一人だけで内見するメリットや注意点、まとめ

コロナウイルスの影響で最近増えた付き添いがない一人内見に関して、アンケート結果や失敗談を踏まえ、説明させて頂きました。個人的には引っ越し経験が3、4回以上あり、自分で好みの部屋を見つけることが出来る人には便利なサービスかもしれません。以下、ポイントです。

  • スケジュールが合わない、本人がそれを希望する、といったことから付き添いがない内見もある
  • 付き添いがない内見には、自分のペースで行える、身内との会話がしやすい、セールスされない、といったメリットがある
  • 付き添いのない内見には、物件までの移動が大変、その場で質問できない、といったデメリットがある

最後に、一人で内見に行く場合、事件や事故には気を付けて下さい。室内で何かを壊してしまったり、窓や扉、電気等を開けっ放し、つけっぱなしで出てしまうと、後でトラブルになってしまう可能性があります。

特に、外から分かる明らかな空き部屋はいたずらや事件になりやすいため。一人で行く場合は内見の前後よく気を付けて、確認して下さい。一点、よく聞かれる同時に複数の不動産屋に相談するメリット・デメリットについてこちらのページにまとめておきました。時間が掛かるものの、部屋によっては手数料が無料になっていたりするので、事前にキチンと確認し、最適な不動産屋さんを選んで契約に進んでください。

4.お部屋の内見時の一人内見や付き添ってもらうメリットと注意点まとめ

今回は引っ越し経験が少ない方や不動産屋からの強引な営業を避けるため、相談や内見時に付き添ってもらうメリットについて説明しました。以下、今回のまとめです。

  • 付き添いの方がいると、測定や写真撮影など内見の際に行う作業がスムーズになる
  • 付き添いの方がいると、意見をもらえるので、よい判断がしやすくなる
  • 付き添いの方がいると、「体調が悪くなったらどうしよう」「売り込まれたらどうしよう」といった不安が解消する
  • 付き添ってもらう人は、仲が良い、内見や引越しを何度も経験している、不動産などの専門知識を持つ、といった基準で選ぶ

付き添いの有無や一人で内見をする場合でも内見時にチェックするポイントは忘れないようにして下さい。他社を含め、失敗談を基に内見時に確認するポイントをまとめたものはこちらのページにまとめておきました。

5.トラブルを避けるための部屋探しチェックリスト

考え込んでいる女性

これまでのトラブル相談やアンケートの事例を参考に、簡単なチェックリストを作りました。

もし、いくつか、該当するようなら、慎重にお部屋探しをされることをお勧めします。

□ 延線沿い等エリアを広げ、自分に合う部屋を探したい
□ 自分に合ったお部屋の条件や優先順位が分からない
□ オンライン内見や広告を見て、お部屋を決めたい
□ 部屋探しの経験が2回以下で相談し、お部屋を決めたい
□ 家賃や初期費用等予算の決め方が分からない
□ 契約や引っ越し後のトラブルは絶対に避けたい
□ 自分のペ-スでゆっくりお部屋を探したい
□ 仲介手数料無料や返金保証が付いている方がいい

もし、3つ以上当てはまる方は慎重に部屋探しを進めて下さい。というのも、トラブルが続くと、仕事や私生活だけでなく、健康も害してしまう事もあります。

また、気になるようなら、LINEで出来る部屋探しの条件簡易診断もやってみて下さい。3つの質問で、部屋探しに必要な具体的な注意点や対策をご提案しています。

これまで、8年間300件近い住まいのトラブルの相談を受けた中でもさまざまなケースがありました。空き部屋だけなく、記載していない内容で困っている方もいると思います。もし、あなたが現在トラブルに悩まされているのであれば、トラブルが大きくなる前にお近くの専門家に相談することをお勧めいたします。

もちろん、弊社の無料相談も利用できます。信頼できる先がすぐに見つからない場合にはご連絡ください。これまで多くの住まいの問題を解決した経験や知識を活かし、あなたの力になれると思います。ぜひ気軽に無料相談までご連絡ください。

私たちは今後もあなたの大切な人生と平穏が守られますよう、4,600件を超える引っ越しの失敗談を基に住まいの問題解決のトップランナーとして、専門家と協力し、地域や建物の情報を中心に提供、検証していきます。念のため、【建築士と考える】住んでもいい事故物件の見分け方、内覧時に使える方法をレクチャーしてもらいました。最近流行っているカスタマイズ賃貸についても、こちらにまとめました。

ーーー

あなたの大切な人生と平穏が守られますように、これからも私たちは引っ越しの失敗談をベースに、賃貸の専門家集団として、地域や建物の情報を中心に提供、検証していきます。

今回もサクッと読み切れるように、私たちなりにポイントを整理して記載しました。最後まで読んで頂き、本当にありがとうございます。
※なお、これまで聞かれることが多かった質問に関して、サイト移動を機に、もっと参考になるよう一部内容を修正・追記し、投稿しています。

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馬場 紘司

この記事を書いた人

馬場 紘司

事例を基に後悔のない取引を目指し、2013年以降40件以上の不動産取引を経験。現在は投資や居住用の不動産を中心に売却価格を上げるリノベーションなど建物の改修に注力。宅地建物取引士、ファイナンシャルプランナー2級、住宅ローンアドバイザー。>>その他詳しい実績はこちら

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