1.質問(トラブルや問題)
相談は誰にもしなかった。当時親身にしている不動産業者はいたが、一億円を越える新築一棟アパート3階建ての契約で、その後の管理や銀行対応等を考えると、あまり初期の段階で情報を出したくないと感じていたため。
2.銀行、弁護士、その他の回答
前項に記載したが、建築許可が取れていて、番号がある物件であれば、どのような土地でどのような建物か分かるので、必ず確認が取れているか確認するようにしたい。ただ、こういうブラック案件だからこそ安いというメリットもある。都庁(対策や注意点を確認する)
賃貸ホットラインの電話:03-5320-4958(9時から17時半まで)
売買、重要事項説明書に関しての電話:03-5320-5071宅建協会(対策や注意点を確認する)10-15時
電話相談:03-5276-3110 ※会員専用の為、
リビングインの宅建登録番号の第96307号を伝える”
あなたの大切な人生と平穏が守られますように、これからも私たちは引っ越しの失敗談をベースに、賃貸の専門家集団として、地域や建物の情報を中心に提供、検証していきます。
今回もサクッと読み切れるように、私たちなりにポイントを整理して記載しました。最後まで読んで頂き、本当にありがとうございます。
※なお、これまで聞かれることが多かった質問に関して、サイト移動を機に、もっと参考になるよう一部内容を修正・追記し、投稿しています。
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