【中国菜飄香（ピャオシャン） 麻布十番本店】
アクセス：東京メトロ南北線麻布十番駅５A出口 徒歩３分
都営大江戸線麻布十番駅７番出口 徒歩２分
住所：東京都港区麻布十番１－３－８ Ｆプラザ B１F
営業時間：昼 １１：３０～ １５：００（L.O. １４：００）
夜 １８：００ ～ ２３：００（L.O. ２１：３０）
定休日：月曜日、第１・３火曜日
平均予算：昼 ￥１，０００～￥１，９９９
夜 ￥２０，０００～￥２９，９９９
１．美味しい四川の田舎料理のお店
【中国菜飄香 麻布十番本店】十番稲荷神社至近の、麻布十番駅７番出口から一の橋方面に歩いて２分ほどのところにある四川料理店です。
麻布の中国料理と聞くと豪華絢爛なイメージが湧くかもしれませんが、【中国菜飄香 麻布十番本店】では写真のように、“四川の田舎料理”という意味の『農家楽（ノンジャーラー）』が名物料理の一つになっています。
お値段もちょっと贅沢なランチにぴったりな価格帯です。
２．ボリューミーでお腹いっぱい
運ばれて来たランチセットがこちら。ディナーかと思うほどのボリュームです。今日はおやつはいらなそう…
前菜が４皿、ご飯、スープ、小鉢が２つ、お茶、そしてメインで選んだ「穴子とサツマイモ春雨、ヘチマの四川麻辣煮込み」。見てるだけでお腹いっぱいになりそうです。（食べますけども）
３．これぞ四川の家庭の味
主役の「穴子とサツマイモ春雨、ヘチマの四川麻辣煮込み」。勝手なイメージでヘチマってパサパサしているのかと思いましたが、そんなことはなく出汁の効いたピリ辛スープをしっかり吸っていてとても美味しかったです。
きっちりした中華料理のお店はたくさんあれど、四川の本格的な家庭の味、農家の味を堪能できるお店はなかなかありません。しかも日本人の口に合うというハードルもクリア。
ランチどきはかなり混雑するので、早めに行くか、予約をおすすめします。
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今回もサクッと読み切れるように、私たちなりにポイントを整理して記載しました。最後まで読んで頂き、本当にありがとうございます。
※なお、これまで聞かれることが多かった質問に関して、サイト移動を機に、もっと参考になるよう一部内容を修正・追記し、投稿しています。
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