蛍スイッチとは、照明のスイッチを探しやすくするための小さな灯りを言います。
廊下や階段、玄関、トイレなど、昼間、夜間にかかわらず、暗くなりがちな場所で使われます。
一般的に、照明がついているときは、小さな灯りは消灯または色が変わることが多いです。
お部屋の中の様子は、昼間と夜間では印象が大きく変わるため、できればどちらの時間帯にも内見(下見)を行っておきたいですね。
内見(下見)の際には、お部屋の照明のスイッチの場所や配電盤の場所など、夜間でも利用しやすいようになっているか確認しておくといいでしょう。
お仕事帰りの夜間の内見も承っておりますので、お気軽にお声掛けください。
担当:馬場
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