HOME > 6. 引っ越し用語集 > 蛍スイッチとは、照明のスイッチを探しやすくするための小さな灯りを言います。
蛍スイッチとは、照明のスイッチを探しやすくするための小さな灯りを言います。
蛍スイッチとは、照明のスイッチを探しやすくするための小さな灯りを言います。
廊下や階段、玄関、トイレなど、昼間、夜間にかかわらず、暗くなりがちな場所で使われます。
一般的に、照明がついているときは、小さな灯りは消灯または色が変わることが多いです。
お部屋の中の様子は、昼間と夜間では印象が大きく変わるため、できればどちらの時間帯にも内見(下見)を行っておきたいですね。
内見(下見)の際には、お部屋の照明のスイッチの場所や配電盤の場所など、夜間でも利用しやすいようになっているか確認しておくといいでしょう。
お仕事帰りの夜間の内見も承っておりますので、お気軽にお声掛けください。
担当:馬場
あなたの大切な人生と平穏が守られますように、これからも私たちは引っ越しの失敗談をベースに、賃貸の専門家集団として、地域や建物の情報を中心に提供、検証していきます。
ーーー
今回もサクッと読み切れるように、私たちなりにポイントを整理して、結果と原因のみ、記載しました。最後まで読んで頂き、本当にありがとうございます。
※なお、これまで聞かれることが多かった質問に関して、サイト移動を機に、もっと参考になるよう一部内容を修正・追記し、投稿しています。
・追伸1 無料の引越失敗診断について
もし、お引っ越しでこれ以上損したくない・失敗したくないと思っていたら、これまでのインタビューなどの情報を基に1,000件以上の引っ越しとその失敗、不安、不満やそれらの対策をまとめた無料の引越失敗診断(オンライン版)をやってみてください。
診断は3問に回答するだけなので、1分掛からず、終わります。
1,000を超えるお引っ越しに関する不安や悩みを基に、自分では気づきにくいリアルな注意点とその理由や原因をまとめ、考察とともに簡単に改善の提案できるように改良しました。
・追伸2 失敗をなくす引っ越しの学校について
また、これまで沢山集めてきた『みんなの引っ越しの失敗』を共有し、次の引っ越しに活かすために公式化しました。
一回2時間、最大4名様までですが、1,000件を超す引っ越しの失敗談を基にこれまで問い合わせや質問の多かった、お金や時間をこれ以上無駄にしない失敗をなくす引っ越しの学校も始めました。
国立大学卒業後、証券、総合不動産会社を経て、独立。オーナーとの折衝を中心に賃貸・売買仲介やその管理を行ってきた。これまで300室以上のお部屋を契約。不動産鑑定士補及び宅地建物取引士、管理業務主任者