D.不動産用語

連帯保証人とは『家賃滞納の際などに、賃貸人に代わって債務を負担する人』のこと

連帯保証人とは賃貸のお部屋を契約する場合に家賃滞納の際など、お部屋を借りられる方に代わって債務を負担する人のことを言います。連帯保証人は、単なる保証人より責任が重く、貸主から債務の負担を求められた場合、すぐに応じなければなりません。

2020年4月の民法改正により、連帯保証人の負担上限が示されました。その為、これまでの親類が少ない方や家庭の事情などで連帯保証人を立てずに『(家賃)保証会社』にその役割を代わってもらうケースだけでなく、一般的に家賃保証会社を契約に入れるケースが増えています。特に都心の賃貸では、保証会社の加入が必須条件となっていることも多いです。

稀に、連帯保証人を立てることと『(家賃)保証会社』による保証の両方を求められることもあります。『(家賃)保証会社』を利用する場合には、保証料の支払いが必要になること、『保証会社』によっては、かなり厳しい取り立てをしていることもあるようなので注意が必要です。

こちらに弁護士先生にこの辺りの詳細をまとめてもらいました。

お部屋を借りる方のご事情により、連帯保証人を立てる、もしくは、『(家賃)保証会社』の利用の選択の有無など、お部屋を選ぶ際には考慮が必要ですね。制度の違いなどのご不明な点は、お気軽にご相談ください。

担当:馬場

▶関連用語:保証会社、家賃保証会社

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相樂 喜一郎

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相樂 喜一郎

事例を基にトラブルの少ない取引を目指し、2011年以降130件以上の不動産取引を経験。現在はこれまでの経験を活かし、地域の金融機関と一緒に相続に伴う実家の再生や売却、住み替えに注力。不動産鑑定士補、宅地建物取引士、相続アドバイザー、住宅診断士。 >>その他詳しい実績はこちら

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