女性だからか不動産会社に甘くみられ、お部屋探しがうまくいかなかった…

部屋探しや選び方で悩んでいる方へ、『失敗にハズレなし』の信念で、正しいお部屋の選び方を学んでみませんか?

【今回のポイント】

「友人に付き合ってもらうとか、不動産屋へは一人じゃない方法をとればよかったと思いました」

引っ越しの失敗や不安、その原因を聞き、スマートな部屋探しを考える、今回の失敗例分析インタビューは現在、法律系のお仕事をしている女性にお話を伺いました。2003年8月、会社員をしていた20代の時に、2回目の引っ越しで1R(一人暮らし)のお部屋に引っ越した時のお話です。

その後、どうだったのでしょうか?引っ越し経験者から部屋探しの失敗やトラブル、良かった点を聞き、自分の今後に生かす。効率よく、満足度の高い部屋探しをして下さい。

1.引っ越しを決めた理由や理想のライフスタイルは何でしたか?

失恋です。結婚を前提に新居を探して同棲していましたが、相手の都合で破局を迎え、私が出ていくことになりました。とにかく破局のことは忘れて、前向きに生きていきたかったです。

そのために、お金を貯めて、もっと自分に磨きをかけて、別れて正解だったと思える生活を手に入れようと思っていました。家賃が安い物件を選び、節約に励み、経済的にも精神的にも余裕を持とうと考えました。

2.引っ越し前の不安について

2-1.不安はありましたか?

女性の一人暮らしの部屋探しなので、いい加減な物件を紹介されるのではないかが不安でした。また、契約についても無知なので、何か騙されやしないかとも思っていました。

2-2.その不安は引っ越しまでに解消しましたか?

不安は解消されないまま引っ越しました。

3.引っ越し時の失敗について

3-1.失敗や後悔はありましたか?

一人で不動産屋さんを回るのは勇気が必要だったし、話の聞き漏れもありそうで不安だらけでした。友人に付き合ってもらうとか一人じゃない方法をとればよかったと思いました。

引っ越しが済んだ当日、いざトイレを使おうとトイレの蓋を開けたら、便器に明らかな汚物汚れがついていました。消毒済みの紙が添えてあったのにそんなありさまなので、入居前の消毒も清掃も実は何一つしていないのではないかと疑ってしまいました。

この人なら、多少手抜きしても気づかないかもとか、苦情を言ってこないだろうと思われていたのかもしれないと思うと、腹が立ち悔しい気持ちでした。

3-2.失敗を防ぐための対策はしましたか?

大家さんに会えるなら会うべきです。

3-3.今は、その失敗は解消しましたか?

今度の引っ越しでは、不動産屋さんにいい顔をするのではなく、こちらは厳しい目で物件を探していることをアピールできれば良いと思います。

4.引っ越し後にトラブルなどありましたか?

引っ越してすぐに、換気扇が壊れ修理をお願いしましたが、結局次に引っ越すまで、何度お願いしても修理をしてくれませんでした。

5.引っ越しする人へアドバイスや良かったことを教えて下さい

世間を甘く見てはいけないということ、人を信じすぎてはいけないということです。不動産屋さんは、室内の清掃や消毒はきちんとします!と確かに言っていたのにされていないし、それを指摘してもやりましたの一点張りだし、世の中を信じられない気持ちになりました。自分はそんな人になりたくないとも強く思いました。

一人暮らしは、一人の時間、空間を楽しめるので、自分だけの居場所づくりが簡単にできました。また、友人を何時でも何曜日でも気軽に呼べるのも良かったです。家族関係でいえば、母が心配してよく連絡をくれました。母と話をする時間が増え、お互いに思いやるようにもなり、関係がより良好になりました。

6.引っ越しインタビュー後の考察

女性の一人暮らしで、騙されるんじゃないかと思った引っ越しでしたが、家族との距離感からか、良好になった方の話でした。ただ、個人的には女性の一人暮らしだからと、騙されるようなことは最近はないと思います。もし、そのような事があったら、他の不動産屋に行くか、消費者センターに連絡し、対応を聞くのもありだと思います。一人の時間を楽しみつつ、次回の部屋探しはうまくいくことを祈っています!

あなたの大切な人生と平穏が守られますように、これからも私たちは引っ越しの失敗談をベースに、賃貸の専門家集団として、地域や建物の情報を中心に提供、検証していきます。

今回もサクッと読み切れるように、私たちなりにポイントを整理して、結果と原因のみ、記載しました。最後まで読んで頂き、本当にありがとうございます。
※なお、これまで聞かれることが多かった質問に関して、サイト移動を機に、もっと参考になるよう一部内容を修正・追記し、投稿しています。

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相樂 喜一郎

この記事を書いた人

相樂 喜一郎

事例を基にトラブルの少ない取引を目指し、2011年以降130件以上の不動産取引を経験。現在はこれまでの経験を活かし、地域の金融機関と一緒に相続に伴う実家の再生や売却、住み替えに注力。不動産鑑定士補、宅地建物取引士、相続アドバイザー、住宅診断士。 >>その他詳しい実績はこちら

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