D.不動産用語

モデルルームとは『実際の部屋の見本として公開するお部屋』のこと

モデルルームとは、分譲マンションの購入を考えているお客様に対して、実際に住んでいるイメージを持っていただけるよう、見本として公開するお部屋のことをいいます。

販売中のお部屋を見学できる棟内モデルと、完成前のお部屋を別の場所で再現している棟外モデルの2タイプあり、希望している分譲マンションの雰囲気がわかる素晴らしいサービスです。

インテリアのプロがコーディネートをしているので、絶妙な色づかい、統一感のある家具や雑貨、自然を感じられる観葉植物、落ち着いた間接照明など、見どころがたくさんあり楽しめます。 優雅な空間に一目惚れをする方も多いでしょう。

ただ、モデルルームで紹介されている間取りは、

・角部屋だからこそ実現できる広々としたスペース
・お部屋を広く見えるよう小さめの家具を配置している
・上層階のバルコニーからの素敵な景観
・標準モデルをオプション仕様にしたお洒落なデザイン

など、魅力的にみえるよう最大限の工夫をしています。 モデルルームのようなお部屋に住みたい場合は、標準モデルより高値になることが多いので要注意です。

そのような失敗をしないよう、見学するときは、

・フローリングと壁紙の色や材質
・ベッドやテーブルなどの家具のサイズ
・キッチンや浴室、トイレなどの水まわりの仕様
・間取りや広さ、バルコニーからの景観

などに注目して、どこまでが標準仕様であるかを確認しておくといいですね。

真剣に住むことを検討している方は、日当たりや風通し、生活動線、周辺環境、共用部、セキュリティ、耐震構造、二重床・二重天井、コンセントの位置、収納スペースなど、細かいところまでチェックしておきましょう。

また、お部屋の設備や素材の一部を展示している『サンプルルーム』や、展示された複数の建物を見学できる『マンションギャラリー』などもあります。

「こんなはずじゃなかった…」と後悔しないよう、間取り図やお部屋の写真だけでなく、実際に足を運んで体感してみることをオススメします。

担当:馬場

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相樂 喜一郎

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相樂 喜一郎

事例を基にトラブルの少ない取引を目指し、2011年以降130件以上の不動産取引を経験。現在はこれまでの経験を活かし、地域の金融機関と一緒に相続に伴う実家の再生や売却、住み替えに注力。不動産鑑定士補、宅地建物取引士、相続アドバイザー、住宅診断士。 >>その他詳しい実績はこちら

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