都会の一人暮らしは家賃が高く、生活していけるのか不安でした。


部屋探しや選び方で悩んでいる方へ、『失敗にハズレなし』の信念で、正しいお部屋の選び方を学んでみませんか?

ところで、紙オムツで有名なユニ・チャームという会社を知っていますか?

同社の創業者であり、現取締役の高原慶一朗さんが2012年にビジネスマン向けに書いた書籍『賢い人ほど失敗する』の中に、『賢い人が失敗する時は、その賢さに足をすくわれる。愚直に、一心不乱に、取り組んでいる人がいたら、その人をこそ恐れよ』と書いてありました。

正直、仕事だけでなく、遊びも部屋探しも自身で考え、どんどんと行動している人が一番良い結果を出している気がします。

現に、当社の部屋探しに関するアンケートでも70%近い人が部屋探しや引っ越しで後悔・失敗している現実から考えると、部屋探しも他人任せにせず、自身で考え、行動するのが一番効率的で満足度が高くなりそうだと思ってます。

ただ、現実問題、仕事で忙しかったり、遠方で物理的にお部屋を確認できない時は、多くの人が経験している失敗を基に、お部屋を確認するのが一番手っ取り早く、あなたらしい部屋を選べるのではと思っています。

その為、今後も失敗で地雷部屋の除去、頑張ります・・・、前置きが長くなって、すみません。失敗例スタートです。

第1784回目の今回は、20代の建設業に勤めている男性会社員にの方にお話を聞きました。2015年3月の転勤を機に、近畿地方から関東地方への1Kでの一人暮らしに向け、初めての引っ越しを行った時のエピソードを詳しく教えてくれました。

引っ越し経験者から部屋探しの失敗やトラブル、良かった点を聞き、自分の今後に生かす。効率よく、満足度の高い部屋探しをして下さい。

【今回のポイント】

初めてのお引越し、都会だと家賃が高くて心配されていた20代の男性のお話です。 初めての引っ越しで手続くの仕方が分からず、入居当日に電気・ガス・水道が使えずに失敗されたようです。 その後、どうだったのでしょうか?

1.引っ越しの理由や引っ越し後の生活について

1-1.引っ越しの理由を教えて下さい。

転勤が決まったので、家から会社までが比較的近い距離で治安が良さそうなところを条件に部屋探しをしました。

1-2.引っ越し後はどんな生活をイメージしていましたか?

都会に住むのは初めてだったので、友達と朝まで飲み歩いたり、朝まで遊んでから仕事に行くような生活を夢見ていました。

2.引っ越しが終わるまでどのくらい掛かりましたか?その理由も教えて下さい。

一ヶ月程度掛かりました。突如転勤が決まりあまり時間がなかったので、急ピッチで進めたところ約一ヶ月になりました

3.引っ越し時の不安について

3-1.どんな不安がありましたか?

都会は家賃が高いなと感じました。家賃が高ければ全体的に物価も高いのだろうなと思い、給料と照らし合わせて生活していけるのか不安でした。

>>特に、遠方からお引っ越しの方など、土地勘のない場所へ急なお引っ越しや強くおすすめされたからとエリアの特徴や家賃相場を分からず、契約してしまい、相場より高い家賃で生活している方の失敗例が結構ありました。家賃補助が出るからよく調べなかった等もありました・・・。

そこで、私たちは東京いい駅ジワる駅としてリーズナブルな穴場の駅をピックアップ、実際に現地に見て、解説しています。選考に使った主なポイントは以下の通りです。

・一人暮らしの家賃相場の把握

・ターミナル駅へのアクセスが良好

・スーパー、コンビニなどの生活利便施設

・治安や事件・事故物件の有無

お部屋選びの前に、そもそもどこに住むのか?などを決める時の参考にしてみて下さい。

3-2.不安になった理由を教えて下さい。

初めての引っ越しで手続きのやり方がわからず、入居した日に電気、ガス、水道が使えずに失敗しました。

結局、使えるようになるまで、会社に寝泊まりしました・・・。

4.部屋探しの失敗について

4-1.失敗を教えて下さい。

引っ越しを決めた不動産屋では、私の決めた物件はこの辺りの家賃相場と比べて安い方だと言われていました。

でも、後々調べてみるともっと安いところはたくさんあり、失敗したなと思いました

4-2.失敗の理由を教えて下さい。

生活になれるまで知り合いや友達もいないので、寂しい思いをすることが多いです。

周辺の遊びに行くところも分からないので、暇に感じることもあると思います。

4-3.失敗再発への対応は?

私は手続きや家賃で失敗したことが多くありましたので、事前に下調べや不動産屋の方によく相談をして、アドバイスを受けると良いと思います。

4-4.その他何かあれば、教えて下さい。

5.引っ越し後のトラブルをもしあったら、教えて下さい。

集合ポストにある私の家のポストの中を荒らされることがありました。郵便物が常に空で抜き取られていたようです。

>>一人暮らしに慣れていない時や仕事で遅くなり、部屋の鍵を無くしたことに夜気づいた場合、管理会社は既に閉まっているケースが多いです。特に、コロナの影響や人手不足・働き方改革などで日中だけ運営している会社が多くなっています。その為、このような時、近くのホテルを無料で利用出来たり、鍵自体を開けてもらい応急処置ができるのが駆け付けサービスになります。

遠方引っ越しなど、知り合いや友人が近くにいないケースが多く、引っ越したばかりは次の日の仕事のことも考え、このようなサービスを利用しておいた方がいいと思います。24時間・365日対応の駆け付けサービスの比較やまとめについてはこちらにまとめておきました。

6.引っ越しを経験して、良かった点は?

6-1.部屋探しの良かった点

一人暮らしは全部自分でやらないといけません。今まで親に頼っていて親のありがたさを痛感しました。

自分でやらないといけないので自立することができたかなと思ってます

6-2.そう思った理由は?

6-3.他に頭の片隅に入れておいた方がいい事はありますか?

7.これから部屋探しをする人へのアドバイスについて

初めての引っ越しは、やらないといけないことや手続きがたくさんあり、時間がかかります。

事前に計画をたてて第三者にアドバイスを受けてよく検討をした方が良いと思います。

8.仕事関連の引っ越しだからこその失敗やその理由をもしあれば、教えて下さい。

遠方の引っ越しは困ったときに頼れる人が近くにいないことです。

体調が悪いときに誰も近くにいないので、全部自分でやらないといけなくて困りました。

9.今回の部屋探しをお願いした不動産会社について

9-1.選んだ理由を可能であれば、教えて下さい。

店構えが立派で扱っている物件も多そうだなと思ったことと、担当した方がこの物件は良くてオススメだとおっしゃったので、その不動産屋に決めました。

9-2.不動産会社に期待するは?

その地域のオススメの過ごし方や遊び方を教えてくれるサービスがあると面白いと思います。全く土地勘のない人には助かります。

10.部屋探しの失敗を聞いての考察について

10-1. 転勤が決まり、初めてのお引越しで都会への行かれたようですね。

都会は家賃が高く、物価も上がります。給料と照らし合わせて生活がしていけるのかどうかが心配な時はまず、”家賃”に重点を置いて物件を探すことをお勧めします。土地勘がない場所へ初めてお引越しされる場合は不安が多く付くものです。支払っていくことができなくなれば楽しい新生活もできなくなってしまいます。まずはその土地に慣れることから始めて、便利な沿線や自分がよくいくスポットの近くや職場の近くに住んでみるなどと検討をしてみましょう。

10-2.「アパートの契約は初めてなので」とここぞとばかりにアピールしましょう。

また、初めてのお引越しの場合はライフラインの手続きのやり方が分からないと思いますが、一般的には不動産会社と契約を結ぶときに併せて書類を渡されるか、説明をされることが多いので、家賃相場に関しても今はネットで検索するとすぐに出てくるので、自分の住みたいエリア、条件で探すといくらぐらいなのかを最初から頭にインプットしておくとスムーズにお部屋を選ぶことができるのでおすすめです。次回のお部屋探しでは成功して欲しいですね。

ここまで読んで頂き、ありがとうございます。あなたの部屋探しに今回の失敗を参考にしてもらえると嬉しいです。ただ、自分で色々と確認するのが面倒な場合には、その担当者に色々な確認をお願いする方が効率的だと思います。

もし、それでもなんか、ダメな感じがする場合には、メール✉で連絡をもらえれば、何かアドバイスできると思います。特に、これまでの引っ越しの失敗インタビューを生かし、事件・事故に遭わない部屋探しの手順を基に回答や対応していきたいと思っています。

最後に、他にも同じような部屋探しの失敗エピソードがあるんですが、失敗する前に読んでみませんか?

ーーー

あなたの大切な人生と平穏が守られますように、これからも私たちは引っ越しの失敗談をベースに、賃貸の専門家集団として、地域や建物の情報を中心に提供、検証していきます。

今回もサクッと読み切れるように、私たちなりにポイントを整理して記載しました。最後まで読んで頂き、本当にありがとうございます。
※なお、これまで聞かれることが多かった質問に関して、サイト移動を機に、もっと参考になるよう一部内容を修正・追記し、投稿しています。

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相樂 喜一郎

この記事を書いた人

相樂 喜一郎

事例を基にトラブルの少ない取引を目指し、2011年以降130件以上の不動産取引を経験。現在はこれまでの経験を活かし、地域の金融機関と一緒に相続に伴う実家の再生や売却、住み替えに注力。不動産鑑定士補、宅地建物取引士、相続アドバイザー、住宅診断士。 >>その他詳しい実績はこちら

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